2009/4/14 感情の感情
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こんにちは。鈴木達也です。
今日のテーマは、
「感情の感情」
です。
それでは、よろしくお願いします。
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前回のメルマガで、人は自分がどういう感情を持っているかを
客観的に見ることができる、というお話しをしました。
今回はその見方についてお話しします。
私たちは時々、感じたくない感情を感じることがあります。
悲しみ、怒り、無力感・・・・
積極的に感じたくない感情を持ってしまう時もあるものです。
いくらNLPを身につけても、大切な人と離れるときは悲しい気持ちもいくらかは
感じることもあるでしょう。
それは、大切な人を本当に大事に思う気持ちの裏返しかもしれません。
とても優しい気持ちの表れかもしれません。
ところが、私たちはそのような感情を否定してしまうことがあります。
「いつまでもメソメソしていてはいけない」
「こんなことで怒るなんて自分は未熟だ」
「今日もやる気がしない。ダメだなー」
家族療法の始祖、バージニア・サティアはこう言っています。
「人はしばしば望まない感情を感じます。
そして、その感情を否定する感情も感じます。
どちらが多くの問題を引き起こすかというと、後者の方が多いのです」
悲しさは、大切なものがあるということかもしれません。
怒りは、自分や誰かを守りたいということかもしれません。
無力感は、物事に高い基準を持っているということかもしれません。
自分の感情を価値あるものとして受け入れること、
それは自分の大切なものに気づくことかもしれません
そして、十分に感情を受け入れた後に、新たな感情の芽生えに気づいているかもしれません。
それではまた。
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発行責任者&発行人: 鈴木 達也
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