2008/1/15 いったいどうして、それが分かるの?
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こんにちは。鈴木達也です。
今日のテーマは、
「いったいどうして、それが分かるの?」
です。
それでは、よろしくお願いします。
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私がNLPを学び始めた頃のことです。
雑誌の相談コーナーのような欄に、こんな質問がありました。
「友人にお昼代1000円を貸したのですが返してくれません。
催促すると気分を悪くすると思うのですが、
お金は返してほしいです。どうしたらよいでしょうか?」
「この間の1000円返してよ」と言ってもイイのではないかな、と思ったのですが、
回答者の先生のお答えはこうでした。
「あなたが催促しても、友人は気分を悪くするとは限りません
返って、思い出させてくれてありがたい、と思う人も多いと思います」
「なるほど!」 私は納得しました。
その答えは、NLPのメタモデルという質問の手法と同じだったからです。
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「部長は私のことを無能だと思っているに違いない」
「彼は私のことを嫌っている」
「こんな提案をしても課長に却下されるからムダだ」
こんな風に、あたかも人の心が分かるように考えて、ネガティブな感情や思考を持つ場合があります。
そのために行動を止めてしまったり、やりたい事と違うことをやったりすることもあります。
そんな時、人にも自分にも
「いったいどうして、それが分かるの?」、
と問いかけてみてください。
実はその感情や思考が思いこみにすぎなかったと、発見するかもしれません。
人は過去の経験から、一般論や経験則を作り出します。
それは、速やかに判断を下したり、正解確率の高い答えを出すために必要なことです。
しかし、自分が作り出した一般論や経験則に過度に依存すると、柔軟性がなくなります。
特に対人関係においては、過去の経験則が通じないことが多くあります。
なぜなら、同じ出来事に対しても思考や感情は、人によってかなり違うからです。
1月19日のNLPミニセミナーでは、こんな風に柔軟性を失ってしまった思考を解いていく質問をテーマにします。
興味のある方はいらしてください。会場が広くないので、少人数限定です。
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今日のポイントは、
★★★ 「いったいどうして、それが分かるの?」 ★★★
と問うことです。
人の心を勝手に想像することによって、ネガティブな感情を持っていたことに気づくかもしれません。
それではまた。
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