HOMEメルマガバックナンバー > 2007/11/29 象は杭を抜ける

2007/11/29 象は杭を抜ける

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◆ カンタン! 凡人がピカピカの心を取り戻すマガジン ◆◆

  http://identity-ltd.com/     http://magic-nlp.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは。鈴木達也です。


今日のテーマは、


「象は杭を抜ける」


です。


それでは、よろしくお願いします。




地面に刺さっている木の杭に、象が鎖で結びつけられている映像や絵を見たことがありませんか。


よく、移動式サーカスを描いている絵の一場面に登場したりしています。


そのイメージを想像してください。


なにか変な気がしませんか。







そうです。象に比べて、木の杭がずいぶんと小さいのです。


タイなどの山奥では、丸太に鼻を巻き付けて運んだりする、力持ちの象です。


そんな杭など、その気になれば引っこ抜くことができるのです。


では、なぜ象は大人しく、杭に繋がれているのでしょうか。


なぜ、杭を抜いて、好きなところに行ってしまわないのでしょうか。




象は、まだ子供の頃、小さくて力が弱いころから、あの杭に繋がれていました。


一生懸命、杭を抜こうと力を出して引っ張りましたが、小さな象の力では杭は動きませんでした。


毎日毎日、何度も何度も引っ張りましたが、杭は抜けませんでした。


そして、ある日、諦めてしまったのです。


それから、象は大きくなりました。


しかし、もう杭を抜こうとは思いません。


自分の力では、この杭は抜けないと思いこんでいるのです。


本当は、大きく成長した今なら、簡単に抜くことができる力を持っているのに。


その事に気がつかずに、杭に繋がれたままになっているのです。




私たちも象のようになっていないでしょうか。




本当は、望むことを実現する力を持っているのに、その事を想像することすら止めていないでしょうか。


今は成長し大きな力を持っているのに、自分を信じていない時がないでしょうか。


過去に失敗した経験を心に深く刻み込んで、自分の限界を固く作っていないでしょうか。



私たちは信念を持っています。それはポジティブなものだけでなく、ネガティブな「思いこみ」というものもあります。


それらは過去の体験や見たもの・聴いたものから作られています。


多くの人は、自分にはxxの能力がない、自分にはxxは向いてない、自分はxxはできない、そんな思いこみを持っています。


しかし、私たちは日々成長しています。


昨日できなかったことも今日はできるかもしれません。


明日には上手く行くかもしれません。


自分を信じてチャレンジすれば、できる可能性があるのです。


過去の自分より、今日の自分は成長しているんだ。


その事を思い出してください。


自分の可能性と欲しい結果を発見できるかもしれません。




ポイントは、


★★★ 「象は杭を抜ける」 ★★★


です。




自分のビジョンを描くとき、何かにチャレンジする時、このことを思い出してください。


自分を信じられるようになるかもしれません。


それではまた。



NLPのことをもっと知りたい方 ↓
【 NLP 凡人が最高の人生を送るための魔法の心理学 http://magic-nlp.com/ 】

NLPのセミナーを受講したい方 ↓
【 大人の学校 identity http://identity-ltd.com/ 】

─────────────────────────────────

発行元:株式会社identity http://identity-ltd.com/

発行責任者&発行人: 鈴木 達也

─────────────────────────────────

NLP PX2 コミュニケーション心理学 【identity】