2007/11/15 よく~してくれたね!
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こんにちは。鈴木達也です。
今日のテーマは、
「よく、~ してくれたね!」
です。
それでは、よろしくお願いします。
あなたに幼稚園児の子供がいると想像してください。
今日は幼稚園の運動会。あいにく、あなたは仕事があり行けません。
出勤前に子供に声をかけます。「今日、運動会でかけっこがあるよね。頑張ってね!」
「うん、頑張る!」 子供も嬉しそうです。
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・
・
帰宅すると、子供が渋い顔でやってきました。
「今日のかけっこね、頑張ったけどビリだった・・・」
あなただったら、この場面でなんと言葉をかけますか。
「えー、ビリだったの?」
「ビリだったんだ・・・。今度、走り方を教えてあげるね」
「頑張ったから、ビリでもいいんだよ」
いろいろな言葉があると思います。特に正解はありません。
かけっこをしてビリだったという結果に反応する他に、別の視点からこんな言葉があります。
「よく話しに来ててくれたね。ありがとう」
ビリでも、その事をきちんと話しに来てくれた、その事を認めてあげるのです。
言いずらいことでも勇気を出して言いに来た、その行為を認めてあげるのです。
あなたが、子供の立場だったらどんな気持ちになるでしょう? 考えて感じてみてください。
自分の存在が認められた。起きた結果や行動ではなく、自分自身が受け入れられた、そんな気持ちになるかもしれません。
なんとも言えない温かい気持ちを感じるかもしれません。
同じように、悪いテストの点を見せに来た子供に、
「よく見せてくれたね」
会社を辞めたいと相談に来た部下に、
「よく相談してくれたね」
そして、この言葉は自分自身にも使えます。
資格試験に落ちた自分に
「不合格だったけど、よく勉強したな」
営業がうまくいかなかった自分に
「契約取れなかったけど、よく頑張ってプレゼンしたな」
そのように自分自身を認めて上げてください。
あなたは、精一杯できることをやったのです。あなたはそのことを知っています。
まわりに分からなくても、自分自身は知っています。
たとえ周りの人が認めてくれなくても、自分でその事を認めて上げましょう。
誰か1人くらい認めて上げないと、あなた自身が可哀想です。
頑張った自分を、大切な友人だと思って、声をかけてあげください。
きっと、また前に進める自分を発見できるかもしれません。
ポイントは、
★★★ 「よく、~ してくれたね!」 ★★★
と言うことです。
結果が出なかった時、人にも自分にもこの言葉をかけてみてください。
ホッとした気持ちになり、また前に進めます。
それではまた。
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発行責任者&発行人: 鈴木 達也
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